韓国のサルサ事情
現在ソウルには、確認されているだけで16件以上のサルサバーがある。ソウル以外にも、水原(スウォン)、
釜山(プサン)、大田(テジョン)、光州(クァンジュ)、全州(チョンジュ)、大邱(テグ)などにもある。
儒教文化の影響か、密着系が少なく、手わざがかなり発達している。
ほとんどのクラブで、サルサ、メレンゲ、バチャータ、ラテンポップ等をかけてくれる。
ただ、メレンゲやバチャータの時にかなり距離があるのが悲しいところだ。
韓国のサルセーラ、サルセーロの年齢層は、平均して日本より低いと思われる。
韓国のサルサクラブで、かならず目にすることができるのが、ラインダンスだ。
ある曲がかかるとみんな一斉に同じ振り付けで踊りだす。
これが始まったときには外国人はボーっと見ているしかない。。。ってか、休憩時間?笑
全体的にフロアーは日本よりも広く、床もきちんとしているところが多い。
ただ、よく巷で格闘技系サルサなんていわれているくらい、韓国サルサは激しい。
っていうか、痛い。週末の込んでいるところでは、人身事故多発!!皆さんも要注意!
韓国では、日本のようにチーム形態でレッスンをしているのではなく、
同好会(コミュニティー)がかなり多く存在していて、同好会でレッスンを行っている場合が多い。
ほとんどの同好会が、ある程度踊れる人が初級の指導にあたっていて、
よく1ヶ月はベーシックステップしか習わないというのを耳にする。もちろん、場所によって違うでしょう。
そのため、ある程度踊れるようになった人たちは、人気インストラクターの所に集中する。
週末は、よくクラブで無料レッスンをしているのを見かける。
韓国は、まだ日本と違って家庭が厳しいため、終電にあわせて帰る人が多い。
そのため、ほとんどのクラブが11時ごろには人がはけてしまう。
何でこんなにサルサが人気でたのかわからないけど、とにかく韓国のサルサ人口は、かなり多い。
踊れる人もかなりいるので、旅行などで韓国に来たときは、十分楽しめると思います。
ちなみに、韓国人のほとんど(99%)が、LAスタイルon1で、踊ります。
まあ、ずれてon2、on3の人も多いけど…笑
キューバンのコンビネーションを使う人がかなり多いです。
ルエダしているところは、1つくらいかな?
ただ、ベーシックでキューバン踏む人は見たことないです。
女性の方は、韓国に来ると引っ張りだこで、まわされ放題!
かなり疲れるかも!!!
韓国は、サルセーラよりサルセーロの方が多いような気がする…
男性の方は、競争率高いので、早く誘ったほうがいいかも!!!
最近、アメリカのシカゴでバチャータのレッスンしているとかいうひとが、シカゴスタイルバチャータなんていうものを
広めだしているんだけど、バチャータというより、エロダンス!
めちゃめちゃくっついて踊るみたいな…
密着系の少なかった韓国に変化が…
でも、一部のクラブだけだけどね。。。
2005年。NYスタイルが主流になりつつあります。
ON1でならしていたダンサーたちが、On2へ転向。
ON1のみだった韓国にかなりの変化が見られます。
最近では男も女もかなりレベルアップしていて、韓国に来て
退屈することはないと思います。